使い方

所要時間: 初回5分、2回目から1分

準備するもの

手順

1. ファイルを選ぶ

総合振込・給与振込・賞与振込のどれかを選び、ファイルをドラッグ&ドロップします。Googleスプレッドシートの場合は「Googleスプレッドシートから選ぶ」を押してGoogleにログインし、シートを選びます。

2. 列を確認する

見出し名と値の形から、どの列が「銀行」「支店」「口座番号」「受取人名」「金額」かを自動で割り当てます。「推定」と付いた項目は見出しではなく中身から判断したものなので、右の「例」を見て確認してください。1つのセルに複数の項目が入っている列(例:「みずほ銀行 渋谷支店」)は自動で分けます。合計行は除外します。

同じ形のファイルを次に読み込んだときは、前回の割り当てを自動で復元します。給与計算表のように毎月同じ形なら、2回目からは確認だけで済みます。

3. 振込元の情報を入れる

振込依頼人コード、依頼人名(漢字で入れれば半角カナに変換します)、振込指定日、自社の口座を入力します。一度入れればブラウザが覚えます。銀行コードを入れると銀行名が表示されるので、間違いに気づけます。

4. 確認してダウンロード

各行の状態を確認します。

表示意味どうする
OK問題なしそのまま
確認出力はできるが、銀行で弾かれる可能性がある(コードが一覧に無い、候補が複数など)内容を見直す。問題なければそのまま
エラー出力できない(桁数、使えない文字、金額が0など)受取人名はその場で書き換え可。他は元ファイルを直すか、チェックを外して除外

件数と合計金額が元の表と合っていることを確かめてから「全銀フォーマットをダウンロード」を押します。

5. ネットバンキングに取り込む

ネットバンキングの「振込データ取込」「ファイル受付」「一括振込(ファイルアップロード)」などのメニューからダウンロードしたファイルを選び、画面に表示される件数・合計金額・振込先を確認して承認します。

銀行別の取込方法と注意点

メニュー名と細かい指定は銀行によって異なります。下の表は代表的な例で、最新の情報は各行の案内を優先してください。「区切り」と「拡張子」はツールの出力オプションで変えられます。

銀行・サービスメニュー名の例区切り拡張子メモ
三菱UFJ銀行 BizSTATIONファイル伝送 → 総合振込/給与・賞与振込 → ファイル送信CR+LF.txt振込依頼人コードは「委託者コード」
みずほ銀行 みずほe-ビジネスサイトファイル伝送 → 全銀ファイル送信CR+LF.txt給与は種別11/賞与は12を選ぶ
三井住友銀行 パソコンバンクWeb21データ伝送 → 振込データ登録(ファイル)CR+LF.txt
りそな銀行 りそなビジネスダイレクトデータ伝送 → 総合振込/給与振込 → ファイル受付CR+LF.txt
ゆうちょ銀行 ゆうちょBizダイレクト総合振込 → 振込データファイル受付CR+LF.txt受取人がゆうちょ口座なら記号番号を店番・口座番号に変換(ツールが自動)
信用金庫(しんきん法人IB/WEB-FB)データ伝送 → 総合振込 → ファイル受付金庫による(改行なし指定あり).txt/.dat取込エラー時は「区切りなし」を試す
地方銀行(各行の法人IB)ファイル伝送/データ伝送CR+LF が多い.txt/.dat拡張子指定のある行がある
楽天銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行・PayPay銀行振込 → 一括振込(ファイル)CR+LF.txtCSV形式の直接取込もある
上の表は2026年9月時点で公開されている案内をもとにした一般的な例です。取込エラーが出た場合は、エラーメッセージとともにお問い合わせいただければ、当方で設定を確認して案内します(有料プランの方は優先対応)。

ご利用上の注意